BURNING

歌詞

進め 素敵だね 飴玉ポッケに詰め込んで 雨宿り　してこうか 素敵なポッケに雨ざあざあ やがて 砕けたね 似たもの同士で寄り添って この話　やめようか ひとりでちょっとの雨宿り おちゃらかするなら 寄っておいで 他にはないこと　もっとして 解りはしないけど　ほっとして 満たされないから　卑屈になるよ ブーブー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　ぼくらは グーグー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　ゆかいな ユーユー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　あなたも フーフー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　それでも ファイアー　いつも心の何処かで ファイアー　または子供の心で ファイアー　今も変わらぬ所で ファイアー　叫び続ける声がする 止まれ 傷だらけ 不思議なポッケも閉じちゃって 来た道へ　帰ろうか 手ぶらで本日　朝帰り 見た物すべてに　恋焦がれ 届かぬ間に　追い越され 泣きたくなるけど　追い込まれ 救いもないから　卑屈になるよ ブーブー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　ぼくらは グーグー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　ゆかいな ユーユー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　あなたも フーフー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　それでも ファイアー　いつも心の何処かで ファイアー　または子供の心で ファイアー　今も変わらぬ所で ファイアー　僕は裸の王様だ さあさあ皆さん　寄っておいで 誉れもお金も　此処にはないけど さあさあ皆さん　寄っておいで 不慣れな踊りで浮かれて わっしょい かっとばせー　日々をー 何も無いことが武器になった！ あの時のー　日々のー ポッケ付いてたものは 脱いじゃった！ 泣いたってだめ だってそうだろ　何も無いんだ 喜んではだめ 周りは　そうさ･･････ ブーブー言ってる ワンダーグール ブーブー言ってる ワンダーグール ブーブー言ってる ただのワンダーグール ブーブー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　ぼくらは グーグー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　ゆかいな ユーユー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　あなたも フーフー言ってる ワンダーグール ワンダーグール　それでも ファイアー　笑われるだけ ファイアー　踏まれる日々よ ファイアー　でも踊るのさ ファイアー　そう ただの自惚れだけれど！