冬のあのキラキラしたネオン 街の中で 私たちの物語が始まった 君の香りを知るたび 好きになってたあの夜には もう戻ることは出来ない 夢の途中で君と初めての恋をした もう一度だけ もう一度だけ 会えるのならば 叶うのならば あの場所に行きたい もう一度だけ もう一度だけ 伝えることができるのならば 君は最高の相方でした 君は優しすぎるから 自分の意見もちゃんと 言えるようになってほしいと 願います またねって言ったあの時どんな 顔してたかな 君と離れたことを後悔しないように 思い出を全部しまっておくよ もう一度だけ もう一度だけ 会えるのならば 叶うのならば 名前を呼んでほしい もう一度だけ もう一度だけ 伝えることができるのならば 君は私の初恋の人でした 君が初恋でした