ゆらり ゆらり 揺れる リアルの境界線 僕らは今どこにいるの? ゆらり ゆらり 揺れる 未来はぼんやりと ドラマのワンシーンのように うすっぺらいだけだ 世界の終わりが大袈裟に音を 立てたって 鮮やかな愛を ときには突風に全てを 煽られてしまったって 立ち止まりたくない 僕らが選んだのは“ 生きる”ということと ただその中の意味を 確かめ続けること 想いは熱を上げ加速する 君の言葉で もっと 自由で在ることが 不自由なのか 目を凝らせば凝らすほど 見失うのか 世界の終りが大袈裟に音を 立てたって 立ち向かうんだ 何かが産声上げて“愛され 生きたい”と強く願ったあの日に いつだって生きることを 諦めないと誓い戦おう 僕らが選んだのは“ 生きる”ということと ただその中の意味を 確かめ続けること 想いは熱を上げ加速する “生きる”ということと ただその中の意味を 確かめ続けること 想いは熱を上げ加速する 君の言葉で もっと