明くる日の夜に 世界が終わってもいい そう思える日々を 過ごしていたいよ 最終的な事には 結論ばっか付けないで ダサくたって カッコつけたって 360°喧騒に紛れていた 僕は探していた 僕を探していた 白くて単純なピースしか 無かったのさ 寂しくないように夜もまた 紛れていた 僕は探していた けど靴を鳴らしていた 君が頬を濡らすなら 僕が救うからさ ほら手を引くからさ 360°喧騒に紛れていた 僕は探していた君を見つけていた 不安になっていた なよなよしていちゃ頼り無いよな そんな弱音は捨ててさ 風化していた幼い時の 夢を終わらせるなんて NO!NO! 恥ずかしがってたって ココは進まないよ NO!NO!NO!NO! 360°喧騒を抜けていく 靴を鳴らしていた 頬は濡れたまま 白くて単純なピースはハマっていた 寂しくないように一緒に 駆けていよう 息は苦しくない 頬は乾いていた 君が頬を濡らすなら 僕の見つけたこと ここで歌うからさ ほら涙を拭いてさ