BUbble Gum

歌詞

君と過ごす夏 まるで弾けるBubble Gum あの波打ち際で待つ もう戻らない Summer 寄せては返す波のように 縮まらない君との距離 二人でいれば晴れだって そんなキセキみたいなeveryday First timeからピンときていた キャップの下のeyesじっと見ていた 君のdocsが地面蹴る音 聞くたび高まる俺の鼓動 懐メロ流すdrive 向かう先の海にdive 突然だけどやっぱ君がタイプ とか言って笑い合ったnight 空には舞い上がるfirework 手繋ぎ歩く横浜チャイナタウン あたりのネオンに照らされ 隣には香る超sweetな香水 君と過ごす夏 まるで弾けるBubble Gum あの波打ち際で待つ もう戻らない Summer Heart燃やすような赤のlips ソファ寝転んで見るNET FLIX また君を思い出してchillin' 腕の温もりを未だfeelin' Hotな季節はI don't like But, 好きなのは君のホットパンツ 輝きはまるで一等星 袖先からチラつくstarのマーク 頭から離れない声のキー 無くすなよって渡した家のkey いつだってそばにいるような気 がするこの気持ちだけは I wanna keep 二人の未来 決めたdice この音で想いを伝えたい 止まらない移りゆくseason でも俺の時間はここでfreeze 君と過ごす夏 まるで弾けるBubble Gum あの波打ち際で待つ もう戻らない Summer また・・・ 君と過ごす夏 まるで弾けるBubble Gum あの波打ち際で待つ もう戻らない Summer 君と過ごす夏