LEAD

歌詞

ようやくきた　RUSH HOUR 眩しい照らす　FLASHが もがいていた　RAPSTAR 指図は受けず　FUCKだ 桁はずれの落札 俺は次を　企む 足を掴む　過去が 奴と共に　錯乱 このままなら死にてぇ 変えたい意地で 気持ちを突くほど俺らは惨め 動かない指示で そんなら意味ねぇ 考えることは真逆の意味で 明日の為ひたすら蹴るワンバース 並ぶ色々な中で君は何を選ぶ 選ばれずに居た　俺からする選択 ヤサに篭るのが唯一の贅沢 あのラッパーみたくはいつかは 手に円 他ではない　起こる事は自分のせい 下は向かねぇ　ある名誉は上に 成す計画した　常に既にね 受けてきたぜ　多くのブーイング すり抜け地元　抜けるクルージング 仲間も道連れだぜ　注意 浮く宙に 奴らが狙ってた標的的から シーンに現れた注目的 煙い部屋に篭り　薄暗い窓 目に見せるよ落とさない 俺のバトン ようやくきた　RUSH HOUR 眩しい照らす　FLASHが もがいていた　RAPSTAR 指図は受けず　FUCKだ 桁はずれの落札 俺は次を　企む 足を掴む　過去が 奴と共に　錯乱 誰も理解　なら　できない なぜだ？　してる　奴敵対 黙らせるんだ　なにもかもを だから曲の中では　歌うんだ 多くの犠牲や罵声があって 今の俺があるし この街が俺を生んだんだ しくりゃ床にDOWN 襲うトラウマがさ 別れ告げて先に行く クシャの札とAMIRIジーンズ FATが連れるタイトな子 シラフなんだ　最高だろ？ 可能性は無いって言った大都会に 居る気ならばない　夢は倍でかいし 愛は愛で返すよ 崖っぷちが生んだチャンス 女みたく　鷲掴む 横ダチはまだ砕く シラフだけで夢見さすんだ 街の子らも指を先す 待ち望んでくれるファンや 価値を生んだ俺のバース 君の次は俺の番 Yeah yeah ここが俺のBASE 無い“Case-by-case” 見上げるあのビルの上 近道ないぜ 旅路に無いレール また俺にくれる ようやくきた　RUSH HOUR 眩しい照らす　FLASHが もがいていた　RAPSTAR 指図は受けず　FUCKだ 桁はずれの落札 俺は次を　企む 足を掴む　過去が 奴と共に　錯乱