下町 My Favorite Sister

歌詞

浴衣姿でwalkin'on　シャナリシャナリと路地を歩けば いなせな兄イちょいと声かけても野蛮な衆には用もなしとSister 湯上がり美人いろっぺいなねぇちゃん　うなじのあたりもそそられる せっけんのBOD匂わすなんぞは夏も近ずく25歳　yeah!! yeah!! 法破姿でひょいと水たまりよけてるなんぞは粋じゃねぇか 長屋の兄イちょいと誰を想う　朝顔見つめて露に濡れたBrother ほの字のねぇちゃん　気取ってんじゃねえよ　よしんば誰かとデキてても ぞっこんのHoney男を見せて (Yes I do)　夏のはじめの雨あられ多分今年もはちきれそうなの (Yes you know)　海に行くにもアゴ・アシとかだってばかになんない ましてやLadyなんぞ連れて行ったら ※最高の女房になれなきゃ　しゃれんなんないよ Funka　ねぇちゃん 節操や貞操も持たなきゃ　しゃれんなんないよ　そりゃそうだ!! 綺麗で甘くて奥ゆかしいその態度に魅せられた 風鈴のような涼しい声　下町Favorite sister 浴衣姿に髪アップ「おひとついかが？」と差し出されれば 野暮ってぇ奴ぁちょいと声かけても「お冗談ばかり」とあしらうSister かんざしの美人いろっぺぇなねぇちゃん後れ毛あたりに誘われる 女の香をにおわすなんぞは・・・ (Yes I do)　祭りばやしが終わる頃多分今夜は善がり声もする (Yes you know)　夏の終わりに「責任とって」じゃしゃれんなんない ※repeat 折れそうで　割れそうな花車な物腰と態度に魅せられた 風鈴のような涼しい声　下町Favorite sister Da Da Da・・・・・