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歌詞

流れ星に今　願いをこめてみたんだ 瞳とじれば　キラリキラリと 魔法がかかって　奇跡が起こりそう 夢のような一日をはじめよう はじめよう ひとりぼっちだった さみしさ感じたんだ それがいつもの毎日だった 惰性でまっすぐな 変わらない日常に 嫌気がさしていたんだ でも君が話しかけてきたとき　僕は そのときの時間が　とても嬉しくて いつまでも続けばいいのになんて 思っているんだ　あぁ 流れ星に今　願いをこめてみたんだ 瞳とじれば　キラリキラリと 魔法がかかって　奇跡が起こりそう 夢のような一日をはじめよう 「ひとりより　ふたりがいいね」 「手をつないで すすめたらいいね？」 「たしかめたい　君との距離を」 「いつまでも手をつないで？」 ねむれない夜には 電話をしちゃったんだ 君の声に　癒やされていった 優しさで溢れた あったかい夜空には 気づいたら朝が来てた でも君が思っている本当の気持ち 怖いのを理由に　何も聞けなくて このままでいいはずないのに なんて 臆病すぎるね　あぁ 流れ星に今　願いをこめてみたんだ 瞳とじれば　キラリキラリと 魔法がかかって　奇跡が起こりそう 夢のような一日をはじめよう はじめよう こんなに幸せでいいのか不安だよ 僕があげるもの何もないよ だけど君を大切にすること 笑顔に溢れていく毎日を 約束するよ 当たり前だけれどいつも願うよ 流れ星に今　願いをこめてみたんだ 瞳とじれば　キラリキラリと 魔法が溶けても いつものようにほら 二人の距離が　離れないよう 今　この想いを君に伝えたんだ 瞳の奥が　キラリキラリと 魔法が無くても　奇跡は起こるんだ 夢のような毎日がはじまるよ はじめよう