blackout (feat. KOPERU)

歌詞

最初から前まで詰めてるからお前 blackout ビリビリブランカ ビレバン売ってるガンジャのシール 買うタイプの女みたいに 病んでる風ファッション 的だったのに いつの間に墓参り 皆までバラバラ殺人描写 こぞってコンビニ立ち読み それからその後はどう 子供の頃からとろそうなあの子は 横丁の嬢 喉元過ぎればもう膀胱まで 最先端か不確かな東京 これ食ってみな癒やしから高揚 俺ならいいからみな楽しんでよ 月月火水木金金 担ぎっぱなし 誰かの神輿 祭りだ祭り 東京の東、黄金の国 べらぼうに高そうな金 俺の友達 お前の稼ぎの一部 狙われないよう 目の前のライオン けどまだ歌ってたいのこだましてる 倍音 手にとるようにわかる ヘドが出るくらいのカス 目が回るけれど愛す 冷蔵庫にあるアイス 背骨が傷んでる マイクとのタンデム 病んでるマイメン 聞いてる 四の五の言う前に前に進んでる マンブらずにやってるハズだけども Blackout あの痛みを超す まばゆい日々まるで光のよう それならゆったりしてるヒマない この歌のサビだけにしておこう 誰かが言う"Hurry." まだ終わりじゃない 花一匁まだ第１問目 あの情景に光景思い出してはみる I don't care あの子は用もないけど肩には4本 ライン 夜の蝶には必要なiPhone ほらそいつが唯一のライフライン ハッピーから脱皮生きる事が 下手っぴ 安心すら感じる誰かの蜜吸えば完治 ドキドキしてたいの、 時々じっと耐えよ ディップしては愛を知って 生きてるって気になってた ヘイオーダーいつになれば 下がんねんボーダー 塗りたくったフェイクのどうらん 生まれた時からもう後半 一生生産性ないサンデーナイト ねぇ安定剤ってない？ もう不安でいてもいられないから 繰り出すフライデーナイト ぶくぶく太る ボストロールコントロール不能で 踊ろう ほど遠くなる意識いっしき 奪われないように必死に 蝶々からカマキリ 表情が病んだふり 喰われないように、 浮かばれないのに今日もあいのり