歌詞
もう 相当経ったのだ 悲喜交々連ねる 安寧会 この反例無い 三拍子 大丈夫 ・・・ 踏切が落ちた時に お日様が落ちた 暗い木の中だ まだ狭い様だ 指切り約束 ってした筈なのに 幸福が来ない 待ち時間なのに 路地裏ノ蚊帳デ謐ヲ撒ケ あの大人みたいな唾は飲め 栞を挟んで言を紡げ 線路に退路なんて 夢路だぜ 暢々と生きたのだ 狡猾らが漂う陋巷かい 彼の有名な 在り来たりを 見境無く 溌剌と生きるのだ 意味を持って 今、意地を 背負っていて
1曲 | 2022
このアルバムの収録曲
- 1.陋巷
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この曲を含むプレイリスト
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