原点

歌詞

052 South side step up 乗り込む 転けても最高な人生ノータイトル 集まったfriend お互いのプライド 知恵を解読手伸ばして奪い取る そびえ立つビルの間上の景色絶品 街に出りゃまた誰か手を交わす shake it 輝き増し続ける仲間達の瞳 会えばいつも通り アイゾンミー 一握りの賭け 努力 惜しまねぇ ネガと煩悩のしかかる足枷 よその誰かが立てる波風 ピンチがチャンス変わる時味わえ 顎のクラッシュさえflex させるエンターテイナー 映画よりも名場面だ各地現場 いてくれる奴らだけが マジのメンバー 数万円で飛んだ先輩は はしたねぇな 西春日井郡西枇杷島 いなたいmy hood桐山ん家は ロイヤルホームセンターの前 マルケーもココも合併ファミマへ 変わりがねぇようで変わる場面 だってここ離れてもう22年 親父の実家と親戚と絶縁 隣の寺田くん家だってもう居ねぇ 東海豪雨で水浸し なった町並みみんな涙し ココイチ本店の炊き出し の味ならば忘れねぇ温かい 愛を知るためにみんな生まれた 憎しみ恨み何も生まねぇさ 俺はもう今長野に移住 まだ見ぬ世界観探しに行く We are揃いも揃ってバカみたいに 明けない夜を追いかけて 見慣れた街並みの中 まだ見ぬ日を迎えに行こう We are揃いも揃ってバカみたいに 明けない夜を追いかけて よそ見はさせないよ週末 今宵も愛を届けるmusic 大都会にはずれた ここに生まれた奇跡 今を生きていくこと 暇を仕切っていくこと 地域の愛に触れて 肩並べて歩いた 笑って見過ごした 今は15の夜かって よかぁ～ まさに今感謝してる 言ってる 聞いてる みんなの声を ここに詰め込んだ 知らない いらない 何度も止めたって ここがいい それでいい 好きだと言って 四国 田舎町から上名7年 一見さんから古参までcome again 第三の都市じゃ飽き足らない 手始めに うちらに会いに来たらいい Don't leave 用意は出来てる Don't leave 遠いが歩ける 鳴り出すビート 掻き回す体内 湧き上がる感情全部歌いたい まるで迷宮みたいに思えた 慣れれば退屈しないわ 張り巡らされた地下鉄 名駅 伏見 栄で休憩 名古屋港 水槽 遊泳する魚 寝てる間どんな夢を見る 愛せど何もない街より 私 此処で誰よりも夢を見る We are揃いも揃ってバカみたいに 明けない夜を追いかけて 見慣れた街並みの中 まだ見ぬ日を迎えに行こう We are揃いも揃ってバカみたいに 明けない夜を追いかけて よそ見はさせないよ週末 今宵も愛を届けるmusic back in the day 血は流れないがpain 掻き消すためpen 握る moment 後悔の先に募る本音 あの時ああすりゃ like a role playing game 初めましての街で会った 人にはラッパー って言うようになった 馬鹿にしてくるやつもたくさんいた 口下手な俺が言う mother fucker going back last night 止まらないし終われない 富と名声じゃ俺ら焦がせない LIFE語る上 これは欠かせない my men も言ってた 他所には書かせない 上がりたいんだよ とにかく仲間と 良いとこなんだから 水刺すなよ イヤホン付けて 気付かされた事 今に見てろhome いつもありがとう(let's go) 名古屋市港区の片田舎南陽町 東京都港区とは程遠い低空飛行で 地に足をつけつつ滑空する 夢うつつ 今も心の奥にアーカイブしとる 団地の隙間を縫うように走った あの頃から受け取ったバトン ここにゃ無いものは無いが 有るものは有る 田んぼアートにラムサール条約 藤前干潟 これはSustainable とだがわこどもランドに 週末はなだれ込む かなりハードワーク カギカッコからはみ出した乱暴な セリフを紡いで磨く歌詞カード 日本地図の真ん中 セントラル大いなる田舎 いいぞ名古屋 つけてみかけてみ 足し算レシピもクセになるさ 混ぜて煮込んでみやあ! DJ Da1ki`s Beats つけてみかけてみ 足し算レシピもクセになるさ 混ぜてさ ラストをかましとけCORGの兄貴 つけてみ かけてみ 手前味噌煮込んで 玉子落とし込んだラップ ウーバーイーツでいいんじゃない? DJ Da1kiがお届け とどろけ ここのメンツ 信じるものは得をする なつかし～ 信じられないこのネタ watch me now 見栄を張ることにゃみんな 惜しみない 名古屋どこか閉鎖的 どうした～? シャチホコ カラッとあがる えびふりゃークソだわけ言われて 育った街 カントリーロードなら桜通り コメダ コンパルでまたするモーニング ランチならスガキヤすする一択 その後 大須新雀のみたらしいただく 名駅ななちゃん潜る股下 タンドゥール平らげたならまた明日 Bye bye