歌詞
ガラス窓押し付けられた 四角い箱の中から 当たり前の様に吐き出された 人込みに紛れて 吸い込まれる様に 決められた席に腰掛けて 頬づえついて窓の外 遠い空を見てる なぞるだけの日々 用意された道 いつ誰と 約束した 誰かの声に 振り向いてしまうのは まだ見ぬ未来に 震えてるから はみだすことに 怖がることはない この橋を 渡って来ないかすぐ 目覚めそうな夢 今 叩き起こして ＜♪＞ 三度目の季節が側を通り 過ぎてこうとしている 誰もが 心に悲しみや 切なさ背負ってく 君を助け 夢を叶わせること 出来ないけど 心の底から 応援する ことは出来るから 打ちのめされても こだわり続けて そのままの君でいい 誰かの声に 振り向いてしまうのは 大切な物 探しているから 今 君が 何処に向かって立ってる この橋を 渡って来ないかすぐ 目覚めそうな夢 今 叩き起して
このアルバムの収録曲
- 1.夜明け前に
- 2.RUNNING ON
- 3.Lily
- 4.冷たい夜
- 5.忘れてた歌が今
- 6.裸足のままで
- 7.今そばにいる君が こんなにも遠くて
- 8.Believe
- 9.WINDING ROAD
- 10.眠ってる君に
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柿島 伸次
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