歌詞
僕が目覚めたその瞬間から 僕の周りには何もない だけど遠く微かに揺れてる光 それが何かわからずにいた それはある日突然やってきた そいつの名前は宇宙船 あらゆる事を教えてくれた あの光のこと 僕の名は六等星 六等星からあの地球まで 微かに見えてる希望の光 きっとその地球には見たことない 美しい何かがあるはず 僕の友達はもう動かない ボロボロになった宇宙船だけ きっとその地球からやってきたに 違いない いつかは行けるかな 僕はこのまま消えてしまうのか 応えてくれない宇宙船 気付けば僕はまた独りぼっち 何万年と時が経ち それはある日突然やってきた その子の名前は 流れ星 君は一つだけ教えてくれたのさ 輝くこと 僕の全ての力で こんなに綺麗な星だったとは 全てが鮮やか輝いて 一目見れて僕は幸せ者 さあ行こう 僕らも輝けるよう 遥か彼方からやってきたよ 僕の最後の光届くかな 流れ星流る 星空の中 僕らが今希望の光 六等星でも輝けたよ 僕は独りきりじゃなかったこと 君達が僕に教えてくれた 輝ける僕は六等星
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