憂鬱とした先日の事名前も知らない 君と出会い、 二人は都会に消えました 君は望む、 僕も望む舌と舌を絡め合い需要と供 給を 絵に描いた様に求めました 限界越す運動は、 君と僕に備わる欲望は タイプのサテンもどうでもよくなっ ちゃうんです 甲高い声も耳をすり抜けました 感じてる君を見てる、 最初より可愛く見える インスティンクト_リクエスト モード移行は一瞬で なんて言うか「ロマンス、 イラネ」な訳で 「邪魔をする制服」はバイバイ 出会いは安易で中途半端 募集して引っかかって〇でした。 黒髪、細身で理想のJK だけど何故?本気になれないんです 限界越す運動は、 君と僕に備わる欲望は 僕の理性や親の顔も全てを忘れさせ た 愛してる訳じゃないけど、 君が僕を望むこの事実が なんとなく終わって欲しくない、 身勝手なのかな。 甲高い声も耳をすり抜けました 感じてる君を見てる、 さっきより可愛く見える インスティンクト_リクエスト モード移行は一瞬で なんて言うか「ロマンス、 イラネ」な訳で 「邪魔をする制服」はバイバイ 可愛い喘ぎ声で望む君の所為にした い 「首を絞めて欲しい」なんて君は僕 を解ってる。 インスティンクト_リクエスト 寂しさも切なさ全部、 消えるくらいに求めて 「無垢な僕」はバイバイ 間違いなのかも、知れないけれど 何もかもを、忘れさせてくれた