どんどん離れていくような 君が僕以外のものになりそうな そう簡単に手放せない 僕は君しか愛せない 君の使ってるシャンプー真似して 買ってみた なんだか君と一緒にいるみたい 君が遠くに行っても僕は 忘れることはない 使うたび 思い出すくしゃくしゃに 笑ったその笑顔 君の匂いがするシャンプー 嗅ぐたび思い出すsmell good Smell of you It will not disappear even If it is washed away Smell of you あの日言った言葉が嘘になった 他の子と遊ぶことなんてしなかった なんて考えるだけで不安しかない いつ君が 他の人のものになるかなんてわから ない 君を誘う彼が憎い 腐った人間といればどんどん 腐ってく 君は嫌いでも僕はずっとずっと 君の匂いがするシャンプー 嗅ぐたび思い出すsmell good Smell of you It will not disappear even If it is washed away Smell of you 僕のこの 感情どこにぶつければいいの? 君ともう一度ベットで包み 込むように 落ち着く匂いのするまま 優しくキスするの 君の匂いがするシャンプー 嗅ぐたび思い出すsmell good Smell of you It will not disappear even If it is washed away Smell of you