肌を焦す暑い日差しに魅せられて 胸を焦す君の眼差しが眩しい 目と目があうのも知らない顔して 素直になれない果実は育ってく 気づいてる隠してる心の奥底で 君を待っていた 駆け出した想いで塗りつぶす空に 描いた群青のストーリーを 動き出した景色が染め上げていく 夏空の下駆け抜けたアイボリー 街行く背中に誰かを重ねて 触れ合う手と手を今も夢見ている 見つめる景色が揺蕩うその先で 『君が待っていた』なら Warning!!︎ 君を見て Layla 弾けるほどに Heartbeat Don't STOP!!︎ STOP!!︎ STOP!!︎ 溢れ出すこの強炭酸は 止まらない 今 駆け出した想いで塗りつぶす空に 描いた群青のストーリーを 動き出した景色が染め上げていく 夏空の下駆け抜けたアイボリー