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青空に吹かす夜、晴れ渡る日(大桃子サンライズfromバンドじゃないもん!)

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  • 2017.12.02
  • 4:43
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歌詞

作詞:大桃子サンライズ 作曲:圭(BAROQUE) 群青の聖者が 死にたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下でも 曇るいらない期待 ふかして吐く定理を 追い風で攫ってく 君を思い返すよ 優しく揺れてる日々が 今を切り裂いて 夢よりくだらない だから絶望って また泣き終わる前には 走る僕が今 君を追い越してもいいかい 群青の聖者は 夜闇をふりほどく 左手に隠す純情と 醒めるまで描く夢 まだぬるい思い出を 消えないでって睨んでる 正解のない正義は 消えず大きな声で 衝動を打ち負かす だけど そんなんじゃ 反逆と生きる意味 小さい部屋で聞こえる 音楽は孤独を 強く抱きしめる風に 群青の聖者が 泣きながら笑っても 澄み渡る 空の上には 誰もいないんだよ 終わりは消失のよう 今しかない 走るなら 君と僕纏う 光る運命 朝を待つ戦士のように 合わす目と目で 命を 信じよう 群青の聖者が 生きたいと叫ぶくらい 晴れ渡る空の下なら 君を愛せるから 君を思い出すから 巡る日々 使いきって 僕は死ねないくらい あの日まで叫んだよ ララ歌う 眩しい朝日より 君を照らすんだよ 君が照らしたんだよ 晴れ渡る青い空 青い空の下で この自由と 青い空の下で この自由を

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