Lyrical Night KOBE

歌詞

半端に浴びたシャワーは 体温を下げて 目眩が襲っては消えて ボヤけたまま ただ上手いだけのcoverを 聴き流して あの影を追いかけてても 仕方ないさ でも 針に糸を通すような 思い出をかき集めて 0〜１を創り出す奴はいつも 孤独なもんだね 悪魔と契約するような 俺だけのlyrical long night いつもと違う夜に襟を正してる ホテルのフロントマン Lyrical night KOBE が 降りてくる Friday nightなら きっと夢の中へ連れて行ける 気がしてるよ 今夜ポートライナーの光に導かれて 食らっていたいあなたは居ないあぁ 息が詰まる こじ開けた扉に鍵をかけて 火の中で焼ける匂いがしてる あなたに声を また枯らすけど 戻らない物ばかり 歌ってる フロントマン Lyrical night KOBE が 降りてくるFriday nightなら きっと夢の中へ連れて行ける 気がしてるよ 今夜ポートライナーの光に導かれて 食らっていたいあなたは居ないあぁ 息が詰まる 君がついた嘘を 側で温めて眠ろうか また夜が来て 一人になれば 味も色もない町の中へ Lyrical night KOBE が 降りてくる Friday nightなら きっと夢の中へ連れて行ける 気がしてるよ 今夜ポートライナーの光に導かれて 食らっていたいあなたは居ないあぁ Lyrical night KOBE が 降りてくる Friday nightなら きっと夢の中へ連れて行ける 気がしてるよ 今夜ポートライナーの光に導かれて 食らっていたいあなたは居ないあぁ 息が詰まる