オモカゲ

歌詞

今日だって笑って泣いてを 繰り返して何気ない日々と 見えるはずのない面影 映るミラー忘れきれてない自分だけ Ah... ダメだって分かってても 比べてしまう ダメだって分かってても 思い出してしまう もういっそ無かった 事に出来たらなんて 出来るわけもないってくらいに 本気の恋でした もう愛し方も分からなくなって 気付けば過去に1人きり もう進まないといけないのも 分かってる 分かってるんだけど 他の誰かを愛してみても どこか物足りないなんて 思ってしまってて 君だったらなんて考えてしまったよ 瞼の裏映る君の面影 Ah…ここには居ないのにな Ah…探してしまったんだ 君の声 仕草 愛情も全て 忘れさせてくれる愛を探してる 見慣れた帰り道 伸びる影また君が映る どうして思い出してしまうんだろう 忘れようと思えば思うほど胸が 痛くなる 自分が嫌になる ダメだって分かってても 考えてしまう ダメだって分かってても 君と過ごした日々はきっと消す事は 出来ない 本当は気付いてる だから無かったことには 出来ない恋でした 笑い合う2人たまに泣いたりも 今は鏡に涙目1人 それでも前に進まないといけない そこに君は居ない。 他の誰かを愛してみても どこか物足りないなんて 思ってしまってて 君だったらなんて考えてしまったよ 瞼の裏映る君の面影 Ah…ここには居ないのにな Ah…探してしまったんだ 君の声 仕草 愛情も全て 忘れさせてくれる愛を探してる