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Orbit

Track by三田結菜

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  • 2019.02.12
  • 4:02
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歌詞

凍えるような朝を 無条件で迎える日々 繰り返される渦の中 小さな光を逃さないよう 描いたしわくちゃな淡い憧れ モノクロの列車が走るのは Orbit の上 彗星が照らすレールに 星屑を乗せて アスファルトの上で読む 物語に描かれた 希望は一瞬で廃になって うすっぺらい紙に並べた文字 ないものねだり、 そんなのやだ確かに握った手 モノクロの列車が目指すのは Orbit の向こう 彗星が眠る夜も走っていけるから じゃ!またね。ここにいたこと 悩んで迷っていたこと もがいて 走ってきたこと忘れはしないから 染め上げる列車に乗り込んで Orbit の上 間違いなんて存在しない。 あの頃も今も 走り出す列車から見えるのは Orbit の向こう 高く鳴る汽笛に煌めく希望

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