Gestandnis

歌詞

ずっと偽り続けてた 本当の声にならない想い 解けてゆく雪みたいに 大切な時は一瞬で過ぎ去って 光の中へ 届けなさい 怒りに飲まれる前に 会いたい 遭いたい 愛したい 逢わせて anfordern どうしても ひとり助かるよりも 君と生きたい 形のないあなたに手を 伸ばして abgelehnt 届かない 息を切らして 抗う Geständnis きっと見透かされていたの 恥ずかしくて声にできない想い 上ってゆく湯気みたいに 君の温もりは簡単に消え去って 穢れの幻像へ 届けなさい 自分を忘れる前に 絆ぎたい 維なぎたい 想いを 繋いで anfordern 何度でも 空虚な安寧よりも 君と生きたい 代わりのないあなたの手を 望んで abgelehnt きっとまだ 声を嗄らして 呼び放つ Geständnis 甘えてみたかった 温もりを感じてたくて 時がそれを許さぬのなら この身体で光の先まで 声を伝えて 届ける最後のこの願い 逢いたい 逢いたい それでも 逢わせて anfordern もう一度 君に触れて絆して 伝えたいから 形のないあなたの手を 求めて abgelehnt わかってた 終わる記憶に 泣き伏す Geständnis