窓から眺めた見慣れた暗闇 何もしないただじっと眺めてた 過ぎゆく悲しみやもどかしさを あの星に重ねて 声にならない感情を閉じ込めた この星に生まれたこと それさえもが運命なら 君と出逢い別れることも ならばあえて闘うだろう この命消えるまで 切ない夜に星空を抱きしめた 涙の数忘れてしまわないように 過ぎゆく悲しみやもどかしさを あの星に重ねて 声にならない感情を閉じ込めた この星に生まれたこと それさえもが運命なら 君と出逢い別れることも ならばあえて闘うだろう ならばあえて闘うだろう この命消えるまで