歌詞
固らないまま 海の水を食うように 素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が 詰まりそうになってる いつの日か 君に話せないことを言える 羽が指のように曲がっている 毛を膜している狐 目くらまし並んだ足の列 マス目の上に歩けど とめどもなく豪雨と浮く 宙に お花 を(君はどう思う)摘む 鳴る目覚ましだよ いく時間だよ いつもどおり雷を浴びる 首の上は泡立っていく しょめる前に ほら 思いかけて お花を届けるから急いでいく 羽が指だから手を振っている 皮膜100足付着した筒 爪弾きの爪の弾きの いつもどおり雷を浴びる 首の上は泡立っていく いつもどおりまた 思いかけて お花を届けるから急いでいく 固らないまま 海の水を食うように 素手で鍵を探った 話せないことも言えるのか 堪らないままの息が 詰まりそうになってる いつの日か 君に話せないことを言える
このページをシェア
ウ山あまねの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 11,133 Listens1,133 Listens3:04
- 2432 Listens432 Listens3:09
- 3341 Listens341 Listens2:15
- 4284 Listens284 Listens3:29
- 5274 Listens274 Listens3:39
- 6266 Listens266 Listens2:23
- 7253 Listens253 Listens2:29
- 8241 Listens241 Listens1:48
- 9194 Listens194 Listens3:00
- 10171 Listens171 Listens3:45
- 1181 Listens81 Listens4:03
- 1259 Listens59 Listens4:04
- 1356 Listens56 Listens2:10
- 1452 Listens52 Listens2:18
- 1544 Listens44 Listens3:10
- 1641 Listens41 Listens3:11
- 1737 Listens37 Listens3:04
ウ山あまね
の他の曲も聴いてみよう
