はげしくさわいで行こう 帰りはひとりだから 笑える時は うるさいくらい 泣いちゃうクライ 笑うのさ ひと廻り もうひと廻り また逢えて こんにちは やさしいときも そうじゃないときも 大好きでいます ほっほんほんほんほん ほんほんほんほん でもね でもね まるいひとつのなかで それはね それはね 夢からさめる みたいに気づいてた ほんほんほん ほんほんほん ほんほんほん ほんほんほん のんびり歩いて行こう 急いでも仕方ない 月のない夜に ゆらゆらゆら そらの星の 数をかぞえて でもね でもね まるいひとつのなかで それはね それはね 夢で見ていた きれいな模様 ずっと知ってたの それを ほんほんほん ほんほんほん ほんほんほん ほんほんほん