秋風

歌詞

移りゆく中 出会いと別れ 運命の人 ではないと分かってても 会うたびでは踏み出せない一歩 このままでは終わってく一方 秋道に広がる 役目を終えたイチョウが 下を向く私に勇気を分けた 枯れてもなお綺麗に舞ってた あなたを思う程に 時間はやく期待溢れる 並んで帰る 秋夜 近くに行くのは夜が早く来る まだポッケトに入れない手 指先が何か求めて 言えない心を解いて 優しい風に溶けてく この季節はなぜか 景色が鮮やかで この気持ちはなにかを 教えてくれてる 早くなる街の夕暮れ 染めるのは木々と私の胸 秋空に焦がれてく 秋風よ 思いを運んで 不安そうな曇り空を見つめ 君は綺麗だねって嘘を言ったの 緑の中に紛れたオレンジ 私の頬に付いた色が 気を抜いたら過ぎてく 淡い色をかすめる 甘い夜を数える たび胸が痛くなる あなたを教えて 私を求めて 季節と季節の間で 優しく流れる秋風 Be my love アンソロジー いつのまにかI talking 運命とかないのに 君に惹かれてるi'm sorry 汚れて見える街中が 変わったのはたった今 君と出会って愛を得る って思ったのも多分秋のせい slow life 退屈 Binary 時間は遅いはずだったのに 気づいたら目の前帰り道 君はどうなのI want me 葉がない木を見てくらいよに まるで2人しかいないくらいに 見えない周りの景色が 教えてよ気持ちの消し方 1人ただごまかして 君のほんとの気持ち知りたくて 意味がないキリが無い 君じゃ無いと嫌なLIFE 胸にある想いも いつかは消えていくのかな 不安な心を隠すように 曇り空がまるで心みたい 綺麗だねって言っても 今は景色が隠してくれる 秋風に想い 乗せて 君のいるとこまで 不安そうな曇り空を見つめ 君は綺麗だねって嘘を言ったの 緑の中に紛れたオレンジ 私の頬に付いた色が 気を抜いたら過ぎてく 淡い色をかすめる 甘い夜を数える たび胸が痛くなる あなたを教えて 私を求めて 季節と季節の間で 優しく流れる秋風