歌詞
夏に袖を通すたび とても寂しくなるのは まだ君を唄っているから かな? 瞳に飼われていた日々の隙間 白紙の時間に名前を書いた 透明な⾝体に輪郭をくれた 空っぽな世界に 何色の会話を浮かべずとも 時間は微笑んで サイダーを隔てて 2人きりを独り占め 炭酸が抜ける⾳ 気にもせず明⽇を探す 優しい君のことだから この「サヨナラ」も 朝早くに起きて 準備してくれたんだろうね 寂しい僕のことだから その⽇々も唄にして 振り返るみたいに ⼝ずさむんだ 独りに縛られた⽇々の間 シュワリと笑う ⽩い肌の救世主 ⼈に恋をすることが こんなにも嬉しいことだなんて ⼈に恋をさせることが こんなにも苦しいことだなんて 炭酸の死んだ⽢い⽔ 気の抜けた明⽇を彷徨う 優しい君のことだから この「サヨナラ」も 朝早くに起きて 準備してくれたんだろうね 寂しい僕のことだから その⽇々も唄にして 振り返るみたいに ⼝荒むんだ 優しい君のことだから この「サヨナラ」も 朝早くに起きて 準備してくれたんだろうね 寂しい僕のことだから その⽇々も唄にして 振り返るみたいに ⼝ずさむんだ 君を唄にしなくなり とても寂しくなるのは まだ⽇々を想っているから かな
5曲 | 2021
このページをシェア
ヒトリヨブランコの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 12,284 Listens2,284 Listens3:36
- 2620 Listens620 Listens4:14
- 3516 Listens516 Listens4:27
- 4382 Listens382 Listens3:47
- 5268 Listens268 Listens4:27
- 6260 Listens260 Listens3:26
- 7226 Listens226 Listens2:59
- 8213 Listens213 Listens4:19
- 9194 Listens194 Listens2:46
- 10186 Listens186 Listens4:50
- 11173 Listens173 Listens4:10
- 12164 Listens164 Listens3:32
- 13150 Listens150 Listens3:13
- 14106 Listens106 Listens4:42
- 1589 Listens89 Listens4:02
- 1660 Listens60 Listens6:28
- 1745 Listens45 Listens6:16
- 1844 Listens44 Listens5:06
- 1942 Listens42 Listens3:30
- 2041 Listens41 Listens4:41
ヒトリヨブランコ
の他の曲も聴いてみよう
