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CHEEK TO CHEEK

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  • 1991.06.21
  • 5:13
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歌詞

CHEEK TO CHEEK 夕闇に濡れた長い髪 見送る季節に気がつけば 忘れられない香りが残る そっと待ってる背中を抱いて さみしさ許してしまえたら そのまま二人 決心をなくす はじめて君と眠った 小さなBEDは 夏の風と冬の星と 想い出があふれてるのに なにも言わないで今夜は 愛してることさえもきっと 君を 傷つけてしまうだけ とてもせつなくて今夜は ためいきでむすばれるしかない だけど それじゃ悲しすぎるよ ゆびさきだけがCHEEK TO CHEEK 好きだった色の夏服が 君の膝の上でかさなれば 微笑む素顔 美しすぎる 逢える約束しか胸になく 子供のようにただ走ってた あの街角が 瞳に揺れる いつから君の涙の 痛みを忘れた 言葉ばかり迷いすぎて ひとりぼっちにしてたんだ なにも言わないで今夜は 愛してることさえもきっと 君を 傷つけてしまうだけ とてもせつなくて今夜は ためいきでむすばれるしかない だけど それじゃ悲しすぎるよ なにも言わないで今夜は さよならですべて終わるほど 愛は たやすいものじゃない 君と最後のCHEEK TO CHEEK

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