竜巻きジェーン

歌詞

井戸も乾けとばかりに 太陽が町を焦がす 陽炎に揺れるフォードで あいつは やって来たのさ 男達はみんな すぐにいかれちゃったのさ 酒場じゃ どこのテーブルも 同じ賭けをしてる シルクの下着にかくれた ブロンドを誰が 拝むかってことさ 男達はみんな 彼女の虜なんだ 今日も気取って町を行く 誘うような瞳 でかい胸 誰がつけたか知らないが 人呼んで 竜巻ジェーン ＜♪＞ 逃げた彼女のプードル 俺になついてくれたよ 天にも昇る心地だね パイを焼いてくれるなんて みんなにゃ悪いけど 賭けは俺の勝ちさ 今日もイライラ捜してる ものすごいボディ 強い人 誰がつけたか 知らないわ 私は 竜巻ジェーン 明りを消して 肩に触れたら 犬が吠えて それでおしまい 今日もイライラ捜してる ものごついボディ 強い人 誰がつけたか 知らないわ 私は 竜巻ジェーン 今日も気取って町を行く 誘うような瞳 でかい胸 誰がつけたか 知らないわ 私は 竜巻 人呼んで 竜巻 私は 竜巻ジェーン