旅した街の小皿を集めて 夜を絡めてテーブルを新しく彩ろう ミイラの恐怖に想いを馳せて 君が今も伏せつづける 涙を溶かそう 無くなってたものもあった そこからだって追いかけて行くきか トランジスタポップパーティ いつでもふたりは 急かされているから そうさ 恋をするのは もうやめなよ 君は知り過ぎてしまったんだよ 抱きしめられない ブロンドのひを 重たい扉を軽々と回して ドレスの君は どんな言葉覚えていくの もしもピアノが僕らの街に 飾られたら どんな歌を歌ってくれるの 誰もが固唾をのんで ずっと忘れたくないくらい 大切な SAD EYESとポップパーティ もうすぐふたりは 忘れなくなるから そうさ 恋をするのは もうやめなよ 君は知り過ぎてしまったんだよ 抱き寄せられない ブロンドのひを