404

歌詞

なあ聞いてくれよ 僕は人間じゃない 人間みたいな 錆びた鉄のボディに 金属製のハートが付いてる 写真を撮ったり 花が好きなんだと話す君も 全部分からないよ いわゆる人間らしさを 「"ソレ" は未知なるあなたを呼び醒まし、 恐れを意に返さぬ奇怪な キーです。」 嗚呼 羨ましいよ ソイツがあったら完璧だったなって つまらない Irony 耳を傾けてくれる君 なんか分からないよ その優しさの equation RAM に kick 傾げる首 辟易 繰り返す not founded 冷たい手を 引かれた夕日の 色に染めた頬 小さな手の温もりに 胸の奥 鼓動が鳴り響いた それ以外 何も聞こえないくらい step, step, step like A illusion? addiction? 解析不能 Ah 奇怪なcodeに 釘付けだよ solve the illusion, addiction 故意の魔法みたいだ 造りモノの僕が あなたをあたためられるのなら その手を取るのに… highway 遠くなる city 荷台のVIP席 going バイバイ 愛しの lily 瞳が落とすのは oil highway 遠くなる city 荷台のVIP席 sitting バイバイ 愛しのキミ 心が落とすのは "404" highway 遠くなる city 荷台のVIP席 going バイバイ 愛しの lily 瞳が落とすのは oil highway 遠くなる city 荷台のVIP席 sitting バイバイ 愛しのキミ 心が落とすのは "404" 夜が少し 顔覗かせて 空が甘く染まってく様を見て なんか 今すぐに 君の顔が見たいと 思った この気持ちが 鼓動が 探した答え というなら step, step, step like A illusion? addiction? 解析不能 Ah 奇怪なcodeに 釘付けだよ solve the illusion, addiction 故意の魔法みたいだ 造りモノだろうが あなたの隣で どんなプログラムでも 君を造れやしないのは 君がほんとに ステキだから そろそろ僕は もうお別れの時 みたいだ 造りモノの僕が その手をあたためるから せめてこの気持ちと あの花を君に highway 遠くなる city 荷台のVIP席 going バイバイ 愛しの lily 瞳が落とすのは oil highway 遠くなる city 荷台のVIP席 sitting バイバイ 愛しのキミ 心が落とすのは "404" バイバイ バいバイ バイばイ…