otozure

歌詞

あと少しもうすぐ この道超えてすぐ いつもギリギリで 遠くなってく距離 先が見えなくても そこに何かはある 振り返りこうしてればとか 思う前に行く今 過去をpush ただ上に行く 常に俺を見る 見つめていく 悩んでは知る 弱さを理解 その先はdie それは要らない 胎動する繭 もう出口は近いところ だからもう少し 生きてみてよ 皆笑いたいだけこのlife 枯れた草木を超えて 乾いた空気を超えて 新たな季節がもうそこに 僕らを置き去りにして 置いてかれないように この地球の速さに この命の速さに 訪れる儚さに 常に1st step yeah 新しいme all right 繰り返して悩み生きてる 誰でもstep 踏む為にpractice だけどその過程で折れる事ばっかで 冬を超える為にいま蓄えるパワー まだまだ長いこのlife ただ生きる前に まだやれる事ありそうじゃん ねぇ眠くなる瞼を起こして 足りない物と 向き合って付き合ってく これからまた長い付き合いだし スイッチオン 今から出来ることをやる eye 俺だけが持つ経験 形にして今飛ばす空衛星 今この瞬間から明転 冬を超えた先にある先見 もうすぐだよ出口 暑くなりぬいだ上着 差し込んできた光 乾燥した喉 早まる鼓動 気が付けば外 今までをあなたに伝えて 枯れた草木を超えて 乾いた空気を超えて 新たな季節がもうそこに 僕らを置き去りにして 置いてかれないように この地球の速さに この命の速さに 訪れる儚さに