キラリ光った約束のリング キライだった君の助手席 終わりが決まった恋だから 好きになった方が負けだった 淡い光お城の中で 今日だけは君のプリンセス 朝まででいいから夢を見させてよ 次はいつかな… 灯り 消えたらはじまりの合図 独り機嫌取り永遠願う そこに心はないのだから 悲しくなんてないはずだった いつも右を見る癖も 朝に買って行くコーヒーも 私だけが知ってた貴方 貴方は私のことなんも 知らないでしょ 一度でいいから私を見てよ… ねぇ… 好きでした そこに心はないのだから 悲しくなんてないはずだった