アイテレ

歌詞

始まりは唐突だ この先負けるのはもう僕だから 好きに踊らせてくれよ 十分すぎる人生に なるかもしれない駆け引き 待った無しが答えだ きっと似合うからここに決めなよ まだしばらくは荒削りの日々が 何度も揺らすけど 近くのイオンへの近道 偶然見つけたこと 通るたびに胸詰まる 横顔になるその日まで その手とって走ったらさ 止まらずに終わり目指すから その手の 上でどうなってしまうのかと 今日も心配してる だって大丈夫 汗ばんでも気にしないで わかるよだって好き同士だよ 愛照れくさいね どうなっても幸せ 愛おしさの塊か もう死ぬって 叶わなかった心の数々 重ねる過去は増していく始末 目先ですら考えては頭痛 でも先のことでこれからは夢中に なれるような普通 頼りない背中に預ける 出会ってくれてありがとう 未だに毎日思ってしまうなとか 今から2人になるっていうのに 今年のことまさに今日の日も 過ぎてっても遠のきはさせないの 行き止まった目の前が望み 通りじゃなくてもね この手握ってくれたなら どこまでも終わり見せずにさ この手の平で好きって伝わると思う ここに決めていたよ だってわかるって どうなっても有り余って 鼓動へすっと沈んでいく 愛照れくさいねどうなっても幸せ 愛おしさの塊か もう死ぬって 2人は告げられた白さに 疑う余白なんて持ってない 誰かと感じれた温度に 疑う自分なんてもういない 言い訳もうやめにして ここにいるってわからせて 繋いだ手が蒸れるまで 踊るだけ 音立てて