僕は人見知りだからあの娘と上手く話せない

歌詞

僕は人見知りだから あの娘と上手く話せない 僕は人見知りだから あの娘の目を見て話せない 僕は人見知りだから あの娘と上手く話せない 僕は人見知りだけど あの娘の目を見て話したい 君に恋した春の始まり 猫背気味の背中を伸ばして ちらりちらり見つめてた 君はアリ(モハメド)を見つめてた 僕のことなど アリ(モハメド)ンコ以下さ 君の中ではそういう事だろう？ 授業の合間に抜け出し アリ(モハメド)の巣壊して泣いてた 途方に暮れている 腹いせに墓荒らし 僕のこの目が黒いうちは いつも近くにいるからね 僕は人見知りだから あの娘と上手く話せない 僕は人見知りだから あの娘の目を見て話せない 僕は人見知りだから あの娘と上手く話せない 僕は人見知りだけど あの娘の目を見て話したい 今年の夏はどこに行こうか なんて考えてる暇ではないが 妄想だけが暴走する 1人ニヤリと笑う昼休み 僕の意中の例のあの娘は 道行くアリ(モハメド)に 施しを与えて きっとこの陽炎の中も 澄ました顔で歩いてる 難しい事なんて 何一つわからない 君が世界のどこに居ても 君の名前を追いかける 僕は人見知りだから あの娘と上手く話せない 僕は人見知りだから あの娘の目を見て話せない 僕は人見知りだから あの娘と上手く話せない 僕は人見知りだけど あの娘の目を見て話したい 声が詰まっても 目を見れなくても 顔が赤らんで何も言えなくても それでもいいから あなたに伝えたい 僕のこの気持ちを あなたに伝えたい