こんな気持ちになるくらいなら 出逢わなければよかったし やること投げ出して寝ていても 太陽は頭の上を通る こんなのどこがいいんだよって 自分が作ったの壊したくなるし やること投げ出して寝ていても 一向に体調はよくなりません 確かに僕は死にたいけど 君が死にたいと泣いた時 なんて言っていいのかわからなくて 風呂に入る元気すらないし 僕の隣には誰も座らない 一回小さくミスしただけで 存在価値はゴミ以下になるし せめてトラウマにしたい気持ち いまならよくわかるよ もしも 殺さない程度に君を傷つけてたら 向け続けてくれたのかな 憎しみを 憎しみを 人を救う抱きしめ方くらい 教科書に書いててほしかった まあそれも全て遠い昔の話 いくらでも残酷になって 拷問みたく腕を切り落としたり お腹をかきまぜたり そんな妄想をたまに夢に見る 結局自分勝手なので 一人がよく似合います 27で死ぬのはもう無理だから 身体に毒を蓄積させてそして 40くらいで死のう 40くらいで死のう 40くらいで死のう