Seven Journey (メロディー) [オリジナル歌手:Kis-My-Ft2]

歌詞

飛行機雲が 境界線の空に描いて消えた どこから来て どこへ行くの 僕も連れて行ってほしいよ 街を出るのは怖いけど 馴染みの仲間も好きだけど 背中を押して 明日へと踏み出すよ 扉を開けて 風邪を捕まえて あの空感じて 両手を広げて 止まらない心は 変わらない想いは まだ見ぬ虹のその向こうへ さあ、旅に出よう 流れる雲も 広がる海も越えて 終わらない Jounney Jounney走り出す 思うがままに描いてく もう 何も迷わないで 黄昏のJounney Jounney続いてく たまに君に会いたくなる 彷徨う心を探してる 当てもない Winding Road 自転車のペダルこいで 向かう先は夢の続き どこから来て どこへ行くの 誰か教えて欲しいよ 青春の光の中で 繋いだ手を離さないで 背中を向け未来へ歩き出すよ 霞む瞳は 流すその涙 あの空見上げて乗り切る笑顔で 止まらない時間が 変わらない過去とか 止まない雨のその向こうへ さあ、旅に出よう 流れる歌も 広がる夢も 届けて 終わらない Jounney Jounney探してる その目凝らせばすぐそこに もう何も迷わないで 僕だけの Jounney Jounneyいつまでも 大人になんかならないで 季節を重ねても 変わらないで 当てもない Winding Road 儚く舞い散る花火のように 一瞬の光を放って消えるの 一度きりの僕らのこの旅は 夜空に咲く花より眩しくて 時々心 奪うの 終わらない Jounney Jounney走り出す 思うがままに描いてく もう何も 迷わないで 黄昏のJounney Jounney続いてく たまに君に会いたくなる 彷徨う心を探してる 当てもない Winding Road