夜泣き

歌詞

空気が透き通りはじめた頃に 太陽の日差しが 眩しくも暖かい 昨日の自分への誕生日プレゼント 渋谷区発の写真と違う人 久しぶりのやわらかい人肌に 膝枕だけでマルマルがモリモリ 神様から男女一組ずつペアになれ そんな指令を受けている気がする 生まれて 生きてきて いつ愛を知る いつ出会う タイミングだろ それまで見える景色は広く遠い 多分、世界はもっと広く遠い あの島の空を流れた星に あなたとの再会を一度だけ願い また俺は仲間のもとに 音の海の中 音は聞こえない あの、 このウロコの人形を知らないか? 明くる日の太陽が昇るまでの間 古い河の中 凍えながら泳いだ 君がいなくなり 夜が怖くなり 暗い部屋で目を開く夜中に 思い出すののは 君の温もり それと自分の犯した過ち 男と女 つくりが違う それによって 俺たちはすれ違う 振り返って見つけて 日を改めて なんて 行為も恋 幸せになろうとすれば離れて 幸せにしようとすれば近づける アンパンでできた顔は 美味しそうだな 2人分くらい幸せになっておくか あぁ空が気持ちいな 仲間アチぃな 今楽しいな 今楽しいな 君のことで泣いても 意味無いことはわかってるんだよ 巡り合って離れてまた一人で 泣いて泣いてねぇよ 君の ことを 君と 居てぇよ My famous My famous My famous Youがqueen です