戦国一代記

歌詞

時は戦国 安土桃山時代 織田信長の物語 過去も今も天下取れば勝ち 勝ち残り得られる生きる証 天下天下天下天下 えっさえっさえっさささ yo 敗者には分からぬもの探し 勝者が知ることのできる価値 天下天下天下天下 えっさえっさえっさささ yo 時は戦国伝説の武将 織田信長目指す国士無双 鳴かずんば殺すホトトギス 破天荒のみ知る王の椅子 キリスト教の布教 取り繕う 商人のセンスと保持する頭脳 追う野望 叶わない運命 自害で散る儚い人生 光秀 殿 光秀は殿の為ならば この身を捧げる所存 なんなりと 信長 光秀 家督を譲った信忠に 忠誠を誓ってやってくれ 光秀 若君におかれましては 光秀しかとお守り申し上げます 信長 わしは京の国本能寺に参るぞ 過去も今も天下取れば勝ち 勝ち残り得られる生きる証 天下天下天下天下 えっさえっさえっさささ yo 人の欲のため起きる戦い 生きる定め 人は儚い 天下天下天下天下 えっさえっさえっさささ yo 時代は違えど ここは戦場 やり方変わり卑怯に平然と 生き抜く ために善を潰す スタンスに反しちゃ自然と狂う おれはラップで 届かすぜ 生きる相方俺に差し出す手 孤高の天下 俺らのサクセス 異質が 時代切り裂く革命 信忠 父上～父上 図られました。 私目の不覚でござります 死を持ってお詫び申し上げまする 信長 馬鹿者 誰の仕業じゃ、 この信長に向かって来るとは 討つつか者め 誰じゃ誰じゃ誰なのじゃ 過去も今も天下取れば勝ち 勝ち残り得られる生きる証 天下天下天下天下 えっさえっさえっさささ yo 敗者には分からぬもの探し 勝者が知ることのできる価値 天下天下天下天下 えっさえっさえっさささ yo 信忠 明智光秀殿の謀反でござりまする 信長 なんじゃと光秀が謀反 信忠 包囲されておりまする 信長 城を焼き捨ててしまえ 光秀ごときに城を渡すものか 燃やしてしまえ 燃やしてしまうのじゃ