road

歌詞

陽が差した道の上 雲ひとつ見えないほど快晴 行くあてなく走って 進むほど晴れる気持ちを乗せる yeh 窓辺映る景色も いつもと違って見えるだろ 俺が感じること きっとあいつも感じるだろう 窓から雲つかみ まるで一瞬ですぎる光 ファイバーの様に走らす日々に 今日だけこの場の中心に 周りが青でも心は燃え真っ赤だから そんなに心配ない 絡まった足なら定まらないから 高みを目指してもう一回 何事にもおれなら本気! 毎日昨日を飛び越える! 退路があるなら跳ね除けてく いつか青空の下で叫ぶ 陽が照らす道 暗闇ない そこ辿る意味 今模索してる 怖くはない 言えば嘘になる やるしかない 今以上に 陽が差した道の上 雲ひとつ見えないほど快晴 行くあてなく走って 進むほど晴れる気持ちを乗せる yeh 窓辺映る景色も いつもと違って見えるだろ 俺が感じること きっとあいつも感じるだろう 大したことも ない日常も 誰も知らない 俺だけのもの 今が1番なんてわかんねえ だけどそうなるため今を生きてる 惨めで悔しくって それでも歯だけ食いしばって 呆れて待ちぼうけ くだらない期待は置いといて yeh明日に答えがすぐ 見つかるならまだ楽になれる 無駄と言われたとしてもやれる そう言い聞かせて壁を跨ぐ また自分の中でプラスに変えても 変わらない現実 もう飽き飽きして も自分の足で 一歩ずつこの道進みたくて 陽が差した道の上 雲ひとつ見えないほど快晴 行くあてなく走って 進むほど晴れる気持ちを乗せる yeh 窓辺映る景色も いつもと違って見えるだろ 俺が感じること きっとあいつも感じるだろう