R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - けだかくも美しき花嫁に

このアルバムの収録曲

• 1.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 前奏曲
• 2.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - あなたは何とすばらしかったことでしょう
• 3.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - マリー・テレーズ! ― オクタヴィアン!
• 4.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - カンカン、主人なのよ!
• 5.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 奥方さまはもちろんわしにお会いなさるさ
• 6.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 男の人と二人だけで夜食事をしたことがあるかね
• 7.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - あなたは芝居がなかなかうまいのね
• 8.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - じきに来ますわ - いやしからぬ身分の三人の孤児で
• 9.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 固く武装せる胸もて
• 10.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 支度金のおくりものとしてじゃな - しかしそれとは全く別に -
• 11.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - ヒッポリートよ、今日は私をおばあさんに...
• 12.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - とうとう行ってしまった、あの高慢ちきな男
• 13.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - ああ、また来たのね
• 14.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - でも、時は不思議なもの
• 15.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 私はあの人に接吻さえしなかった
• 16.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - おごそかなる日じゃ、大いなる日じゃ
• 17.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 試練のこのおごそかな時に当たって
• 18.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - けだかくも美しき花嫁に
• 19.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 従兄さま、私はあなたを前からよく存じておりました
• 20.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - でも、もう私のいいなずけがまいりましたわ
• 21.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - そうと。わたしといとこのタヴァールに少し話して下さいな
• 22.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - あの男と結婚するつもりなのですか?
• 23.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - レルヒェナウ男爵さま!
• 24.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 人殺し、人殺し! うわ、血が! 助けてくれ!
• 25.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 婿殿や! 一体どうしたっちゅうことですかいな
• 26.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 大恥辱だ! 結婚はお流れだ!
• 27.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - もういい - わしだって男です
• 28.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - ああ、こんなになっちまった。ウィーンの町じゃ騎士に・・・
• 29.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - まだだいぶ長い時間だ。わたしなしでは、毎日さびし
• 30.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 前奏曲とパントマイム
• 31.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - まだほかにご注文は?
• 32.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - だめなのです。 わたしはぶどう酒を飲みませんの
• 33.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 心ではどんなことを望んでいても
• 34.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - ここと、こことこことここに!
• 35.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 止まれ! - 大変だ、どうしたらいいでしょう
• 36.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - さあまいりましたよ、いったいわしに何の用があるのかね
• 37.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - もうすべては明らかになった
• 38.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - おいでを身にあまる光栄と存じます
• 39.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - もうそんなことはやめて、一、二と数える中に
• 40.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - ロイポルト、さあ行こう
• 41.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 何と言うことでしょう!ただの笑劇にすぎなかった!
• 42.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - マリー・テレーズ! ― 私が誓ったことは
• 43.R. Strauss: 楽劇《ばらの騎士》 - 夢なのでしょう、本当ではないのでしょうか