真っ白な未来 キミと描いて 彩る世界、裸足で蹴って この日々が、いつだってそう 変わらないボクの 大切なMemories 何でだろう 意識してるわけじゃないのに どうしてかいつも 見つめていたキミの背中 朝日が差し込む部屋で呟いた。 ああ、あんな風に いつかなれるかな? ボクのやりたい事は何だろう? 不安で自信が持てない時も キミは何回だって、何回だって 眩しく光る。 真っ白な未来 キミと描いて 彩る世界、裸足で蹴って 昨日より、明日より今を創り出そう きっと悔いのない青春の一歩 踏み出せるよ キミがくれた 小さなこの勇気がいつか 輝けるように