ちゃうちゃうちゃうちゃう 思ってたやつと ちゃうちゃうちゃうちゃう あれもこれも こんなもんか いや、ちゃうちゃう こすった思い出の消し カスをまとめて むかつく未来の背中当てる。 そしたら半笑いの顔で振り 向いてきて (僕は「こっち見んな。」 と思った。) 「もうやめたら?」 なんて言ってくる。 やり切れないんだよな。 走り出す 君の街まで 誰かの優しさ探していた。 朝露の冬景色みたいな ため息混じりの白い息と 肌に溶けこんだ涙 涙 「もうすぐで着くからね。」 燃えカスになれたらいいなぁ 燃えカスになれたらいいなぁ 徒然なる日々を 走り出す 君の部屋まで 一体何を持っているの? 僕は結局空っぽだよ 誰かにすがることしかできずに 結論 唯の人間だった。 ちゃうちゃうちゃうちゃう 思ってたやつと ちゃうちゃうちゃうちゃう あれもこれも ちゃうちゃうちゃうちゃう Anytime anywhere ちゃうちゃうちゃうちゃう Everyday anymore こんなもんか いや、ちゃうちゃう そうさそうさ それでいいんだ 僕たちは 夢の途中