Book Sound

歌詞

本音で歌う訳 自分を認めさせるため 生き甲斐なんて本当これだけ いっそのこっと全額を賭ける 今じゃ 任天堂みたいに繋がれないすれ違い 俺の歌詞で潤わせる田舎 cityが植木鉢 2、3年以内に有名になるって しつこいぐらい口癖になり そうだよ20歳過ぎて 固まった意思ずっと夢見がち 外野が鳴り止まねぇ お前が地元を語るなって 特別な過去なんて一つもねぇ だからその気持ちは 分からなくはねぇ でもそれすらも手のひら返し させる俺は当然meritocracy やるからには手に入れるsuccess 身内ノリで終わらん俺のrap sense こんな生活のままじゃ 満足できない現状 正直な意見周りの空気 合わせるのも面倒 少なくともbeat上だけは ありのままで行こう 手に入れたい成功 奏でる俺だけの音色 本音で歌う訳 自分を認めさせるため 生き甲斐なんて本当これだけ いっそのこっと全額を賭ける 愛想無い飢えたガキ あの日の尖りすらもバネ 必死に取っ払った足枷 『まだやれる』って 自分に言い聞かせる 1から生み出し リリックに付けてく付加価値 言葉選びに無い疑い 言うならば ”Shikibu Murasaki” 自分に嘘つくの懲り懲り 過去のダサい自身追い越し 素直な気持ちなりお利口に やりたいことやるよ文字通り 行動が全て 叩かない無駄口 音楽で稼いだ金で いつかは呼ぶTAXI たとえ1人になっても 地元の音楽は殺させねぇ 好きなだけバカにしろ これが俺の本性 言い訳なんてしたくない 諦めたなら即the end 夢追う自分自身に 負けたくない気持ちは消えんぞ 正解なんて分からない この人生は常に迷路 抜け出すこの迷走 彩る俺だけのrainbow 本音で歌う訳 自分を認めさせるため 生き甲斐なんて本当これだけ いっそのこっと全額を賭ける 愛想無い飢えたガキ あの日の尖りすらもバネ 必死に取っ払った足枷 『まだやれる』って 自分に言い聞かせる 本音で歌う訳 自分を認めさせるため 生き甲斐なんて本当これだけ いっそのこっと全額を賭ける 愛想無い飢えたガキ あの日の尖りすらもバネ 必死に取っ払った足枷 『まだやれる』って 自分に言い聞かせる