SIGN☆L

歌詞

一人一人の思いを乗せた 星座の物語は続く だからまた輝いて 星のない夜に 見て見ぬふりしていた 求めて たださまよっていた小さな自分 ほんの少しの 勇気も期待もなくて 私に光をくれた君は まだ見えない世界が 輝きだす明日が きっと私のことを待っているから 暗闇の中足元見えないときは 一瞬でもあなたのそばで 光っていたい 誰に期待されなくたって 星座の物語は続く だからまだ消えないで モヤモヤな雲 光をぶつけあった星 輝き方は違えど 同じ明日(あす)を見ていたでしょ? ｳｵｰ ぼやけた光が散って まばらになる星が言った 離れないで一緒に行こう みたい夢を 流れ星に願うまでもない 私たちが流れ星になって 叶えるだけさ 涙も怒りも後悔も 忘れちゃいけない瞬きだろう 夜を照らす光さ 君の声を聞かせてよ さぁまばたきの合間に 暗闇の中足元見えないときは この歌を合図にここに戻ってこよう 一人一人の思いを乗せた 星座の物語は続く だからまた輝いて