Endroll

歌詞

巻き戻すのさEndroll 何事をないような日々に 意味すら見いだせなく なってしまったな 当たり前だったはずが、 当たり前じゃなくなることは やっぱ怖いな 嗅ぎ慣れた匂い 聴き慣れた音 重さにすら 包まれた幸せは手の届かない 遠い過去に感じられてしまうな フィルムに収まってた時は 永遠と思っていた 向き合うことから きっと逃げていたんだな そこに居ないのは辛いけど きっとあそこに行けば会えるから 今は何もできないけど 曲にして君たちに捧ぐよ 振り向いたそこには ボールとsweet potatos なんて馬鹿げてるね 光に照らされたthis ストーリーは 終わらないよ、my loves No! なんでまた散らかしちゃって 自分は知りません って顔してんのかな No! さっきまで散々言ってたのに スイカに穴あけてんのかな?Right? 後悔はしても意味ないけどさ 生涯忘れることないさ ボール7つ集めるなんてYouなら楽勝 ギャルパンティーおーくれっ! 君と出会えたことで 愛すことを覚えた心 君と過ごしたページは まるでセリフのない映画のようさ 待ってくれるのなら 走っていくから 片道切符握りしめ、浮かぶのさ このEndrollの一番上には 君たちにいてほしいのさ 振り向いたそこには ボールとsweet potatos なんて馬鹿げてるね 光に照らされたthis ストーリーは 終わらないよ、my loves