Goldfish

歌詞

死んだら教えてくれないか 俺は夜が明けるまでずっと泣いた 気が遠くなるほどのあのnight time 充血したまんま、 不格好なright eye 死んだら教えてくれないか 俺は夜が明けるまでずっと泣いた 気が遠くなるほどのあのnight time 光を屈折したbright eye どれだけ人が死んだって 現状今何も変わらなくて 「気にしすぎ、 別に大丈夫でしょ？」 丸そうなこの言葉がリーサル・ ウェポン 働いて　今日も一人で　寝る 電車から　窓　変わりもなく 変わらないことがいいでしょ？ 全員そうではなく どこか眺めのいいところ探しては 夜中一人でハンドル切る 鳴る携帯手を 伸ばしてみるんじゃなくここ一人で 生きていたい 死にたくて　さまった道 右見てみてはまた周囲の脅威 街角に見える看板も 強迫の文字に見える 気味悪く耳に入る文字の羅列 嗚咽するこの首を絞めたくなる しまった首　できない息 でも死んだ方が世の中もマシ 目覚めるのが怖い 生きているのが怖い 死んだら教えてくれないか 俺は夜が明けるまでずっと泣いた 気が遠くなるほどのあのnight time 充血したまんま、 不格好なright eye 死んだら教えてくれないか 俺は夜が明けるまでずっと泣いた 気が遠くなるほどのあのnight time 光を屈折したbright eye 君じゃわかる そんなはずもなく 傘を持つ右手は濡れて冷たく 楽になる そんなはずもなく 絡まったイヤホンをそっと解く 過敏になって割れやすくなってる 破片が容易に人を傷つける 銃が生まれたみたいに今や 見えない場所のあいつも殺せる 戻らないゲームのまだ序盤 ステージらしいけど 特別に思い入れもないし、 最新の機種に乗り換えたいな 昨日の雨のせいだろうか ちっとも付かなくなっちゃった ライター 昨日の雨のせいだろうか 水溜りに写る自分は金魚みたいだ