AWA

Hito

Track byqwert

108
0
  • 2022.08.07
  • 3:29
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歌詞

周り誰もいないpeople いつか音楽で飯をきっと 信じてやまないkidは 触りもしない禁断の林檎 事変起こす東京に浮かぶ雲 まずは止まって俺たちを見ろ、 もう消えた太陽 弾けない楽器歌も音痴 音楽もってのほかあかない埒 ステージ上あのバンドと自分を重ね 歩く街大東京 本当にこれでいいの 羨む天才 like バカボン Ordinary お前がくれたバースで 俺の普通の人生を40秒で変えた birthday 復活するBlack berry 、才能のせいに する俺はもういない お前みたいなやつはそういない 二人バイトして割り勘して出した アルバム 伸びると思ったスタッツは鏡映る ファントム 初め作った曲アイフォン から流す 帰り道 寒さも忘れ早歩きで向かう プラットフォーム タダで呼ばれた滑ったあの日 ライブスタジオ 帰りの運賃ギリギリのチャージ分の PASMO 2人で安い飯を食らった夜も 忘れない せーので指差した同じタイプビート 深い歌詞を書くために ディグる歴史学ぶ教養 Hip hopは苦悩の音楽 もっと 学ばなくちゃいけないことがありそ うだ でもこのままじゃただのままごと 俺は遠くに行くよ相棒 窓の外見てやるせない気持ち全て 書き出して あの時見たステージ目標に腕を 伸ばして 目を閉じても眠れないmidnight 感謝忘れず背中背負う期待 Till the day I die I’ll be singing till the day I die あれはいつの日から Nike結ぶアメリカ メガネかけた俺は 目指していたラッパー 耳にエミネム 肌は黄色 どこか遠くそしてどこか近く 感じるあの夜 部屋で一人ビート流しまねた 「英語わかりません」 人の影隠れ内気なのは今も 変わらねえ いつの間にか後ろできる山は 出会いや別れ だけど常日頃感じることお前は憧れ 一人じゃしないライブ しないタイプ 嫌悪感抱く どこか情けなく 下を向いて歩くプラットフォーム 特に学ぶ こと少なく 周りみんな酒仰ぐ 俺は一人バカみたいにベット 横たわる 今は趣味としか言えない音楽 つまらない日々彩るために今日も 必死に歌詞書く 話は頭に戻りされた感謝 情けないのは承知、 早歩きで追いかける背中 I knew it from beginning 才能なんてものはハナからなくて あの日みたいに 全能性と自信を持ちたくて 不安のまま変わらないmoon light でも歌い続けるバカみたい Till the day I die I’ll be singing until the day I die

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