歌詞
部活帰り 薄暗くなった空の下 みんなでふざけあいながら帰った 青春の全盛期 少しずつそれぞれの方向散らばって 残ったのは僕と君ふたり ずっとこの時間が続けばいいと 思った あの日 一番星の下 君と並んで歩いた道 仕事帰りに歩く 横にはいない君を想って どうでもいい話がただ楽しくて 隣で笑う君が眩しかった 青春の全盛期 「好きな子をからかいたくなる」 なんて言って その相手が君だって言った 近づきたい僕と 変わりたくなかった君 あの日 曇り空の下 君の背中を見送った日 今も忘れられない 見えなくなった星を探した あの日 一番星の下 君と並んで 歩いた時間 何度でも繰り返したい たとえ終わりが同じだとしても
8曲 | 2023
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