musicpoolに溺れたい

歌詞

予定のままだな自尊心 時には遠くへ行きたいや 事態は上手くいかないで 水濁らせる 意味ない我儘言ったって 眩し過ぎるな観覧者 ディティールはただただ突っ張って 僕鈍らせる 頭の回路を十分鳴らすよ どんなことだって踏み出せるから 想像世界にさよなら musicpool溺れ出して 先も見えぬような 感覚の日々抜けて抜けて 置いて行かないで 通り雨の上で musicpool鼓動の奥で 何かが始まった あの日のため鳴らせ鳴らせ 置いて行かないよって言った どれほど注いだものだって 泣けるよな、缶ジュース以下 つまりどれ程の価値なんて 誰も分からない 心の感度を十分満たせよ 目の前に何か見えたら それだけが真実だからさ musicpool零れ出して やればやるほどに偏屈になりもして 知らぬが仏だとか悟る僕は誰? musicpool喉の奥で目覚めたなら そんな言葉を吐き出して向かえ 遅くはないよって言いたい 目を閉じる度に逃げたくなるけど あなたの言葉が今日もこだました そうだ僕はこの場所に いつまでも立っていたいから 進む程、証明しよう あの日見た未来を重ねよう musicpool溢れ出して 約束したから 音楽の海抜けて抜けて 置いて行かないで 手を取る橋の上で musicpool十年前の君を救うような 今日の日の僕であれ 『唄え』 置いて行かないよって言った