「熱があるので 休みます」と告げて 頭の先まで 布団にもぐった カーテン閉めた 隙間からは 春の光が 床をくすぐってた 2つの後味の悪さを 消せなくて 後悔半分 もがいてみる 天井見つめて マス目を 数えても 全部がうるんで まぶた閉じた やさしさは はぐらかすこと そっと 背を向けること 自分だって 誰かにいつかしたこと Too much Too much 気まずくなっても 私のことを 避けないで Too much Too much 何もなかったように 笑顔 約束するから <♪> 悲しいことは 時がいつも 忘れさせてくれる だけど 明日は まだダメだね Too much Too much 気まずくなっても 私のことを 避けないで Too much Too much 何もなかったように 笑顔 約束するから Too much Too much 気まずくなっても 私のことを 避けないで Too much Too much 返事はいらない 友達のままで いいから 笑顔 約束するから